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組立

ここでは人材派遣での仕事にある組立作業について、どの産業に多いのかなどその特徴や作業内容を紹介しています。

組立とはどのような作業?

組立とは工場のライン作業の一つで部品を組み立てたり加工して製品にする作業のことです。この仕事は製造業の生産工程で行われるもので、図面通りに機械部品を組立てたり、組付けたりする人を組立工と呼びます。

組立作業がある製造業の業種は数多くあり金属製品製造業や紙加工品製造業など古くからあるものから車などの輸送用機械器具製造業、電子部品・デバイス製造業、スマホやパソコンなど情報通信機器製造業まで多岐にわたります。

具体的な仕事内容

大量生産をしている製品の組立作業の多くは工場でのライン作業になります。ベルトコンベアで流れてくる機械に部品を取り付けたり簡単な加工をする流れ作業です。どのユニットで働くかは技術レベルで判断されます。

働きながら習得できるので組立工には特別な知識や経験は必要ないですが、大型なものを組立てる場合はクレーンの操作ができたり、フォークリフトの資格を持っている人が優遇されることがあります。

組立や組付けと表記される仕事はほぼ同じです。例えば自動車組立の場合にハンドルというユニットを生産する過程は組立と言い、車体にそのハンドルを取り付ける作業は組付けということになりますが、現場によっては組立をしながら組付けをすることもあります。

また業種によって組立作業時に溶接やはんだ付け、オイル塗りなど多少の技術が必要なものもあります。例えば電子機器装置の組立・調整作業では端子圧着、配線、ねじ締め、はんだ付けが作業の中に含まれています。

その他、組立作業に付随するもので動作試験を行う場合もあります。実際に派遣の仕事の中に精密機器の組立装置(FA機器)の組立で完成後に正常に動作するかどうかテストする工程が含まれるものがありました。

こうした部品組立てや加工作業は製造業において欠かせない作業の一つですが、経験がなくともすぐに仕事に入れて人が集まりやすいので募集する企業側と派遣スタッフ側のマッチング率は高いと言えるでしょう。

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