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板金

ここでは人材派遣での仕事にある板金作業について、どの産業に多いのかなどその特徴や作業内容を紹介しています。

板金とはどのような作業?

板金とは薄く平らにした金属のことですが、一般的には鉄やアルミ、ステンレスなどの金属を曲げたり切断したりして目的の形にする板金加工のことを指します。広義には手作業のものだけでなく機械を使ったプレス加工も含みます。

人により板金に対するイメージは異なりますが、大きくは自動車板金、建築板金、工場板金の3つにジャンル分けすることができます。仕事としては職人色が強く、板金工の90%以上は男性が占めています。

具体的な仕事内容

板金の仕事の中で最も身近に感じることができるのは自動車板金です。自動車を擦ったりぶつけたりして付けたキズや凹みを修理した経験がある人は多いでしょう。微妙な曲面を元に戻すため高い技術力が必要です。

建物の内装や外装に使用する建築用板金製品を加工するのが建築板金です。雨どいや外壁、ダクトなど、用途に合わせて多種多様な金属を加工するための技術と知識が必要で、繊細さや美的センスも必要です。

工場板金にはプレス加工と精密板金加工があります。プレス加工は機械の中に金型を付けて金属を挟み圧力を加えることで変形させるものです。精密板金加工は電子機器などに使う薄い金属板を高い精度で加工するものです。

派遣スタッフとして板金の仕事を行う場合は、例として自動車部品メーカーで実際に自動車の修理や板金加工を行うこともありますが、どちらかと言うとCADシステムを使った板金・金型設計の仕事が多い傾向にあります。

板金は受注すると材料(金属)調達から始まりCAD/CAMシステムによる設計・割付、金属加工(抜き・曲げ)、仕上げという流れで進みますが、その中でシステムによる設計部分を担当するということになります

いわゆる板金工として働くためには熟練技術が必要になるため、派遣スタッフには板金をサポートする設計やモデリングの仕事が任せることになるのです。その場合、VISIOやCATIAといったCADシステムの使用経験が求められます。

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